ごみ収集のルール

ごみ分別の再確認のお願い

ごみの分別が間違っていて収集されずに残ってしまう事例が多く発生しています。
ごみの分別は下記の横浜市のホームページもご参照ください。
ごみの分別を調べる
また、以下の図表も参考にしてください。

ごみ収集日

曜日ごみの種類
(月)燃やすごみ、燃えないごみ(ガラス・陶器・蛍光灯など。購入時の箱、新聞紙、厚紙などで包み、ガラス・陶器・蛍光灯などの品物名を表示してください。50cm以上のものは粗大ごみへ)
乾電池・コイン電池(電池だけをまとめて半透明の袋にいれて出してください。ボタン電池・充電池はNG
スプレー缶(火気のない安全な場所で中身を必ず出しきってください。危険なので穴あけはしないで!
(火)ビン、小さな金属類(30cm未満のもの、および傘の骨)
※傘は金属製の骨組と布部分を分けてください。(布部分は「燃やすごみ」に出してください)
※缶とペットボトルの回収もしますが、これらはできるだけ木曜日の資源回収に出してください(火曜日に出すと自治会の収入になりません)
(水)(収集なし)
(木)紙類(新聞、雑誌・その他紙、段ボール、紙パック)※それぞれに分類して出してください。
※段ボールをしばるひもは紙ひもを使うようにお願いいたします。
アルミ缶、スチール缶、ペットボトル(同じ袋でOK、中を洗ってビニール袋に入れてください)
エコキャップ(ペットボトルのキャップ。ビニール袋に入れてください)
アルミ付き紙パック(裏が白い紙パックとは分けて出してください)
古布(晴れの日のみの回収です。ビニール袋に入れてください
木曜日の資源回収は自治会の収入になります。ご協力お願いいたします
(金)燃やすごみ、燃えないごみ(ガラス・陶器・蛍光灯など。購入時の箱、新聞紙、厚紙などで包み、ガラス・陶器・蛍光灯などの品物名を表示してください。50cm以上のものは粗大ごみへ)
乾電池
スプレー缶(火気のない安全な場所で中身を必ず出しきってください。危険なので穴あけはしないで!
(土)プラスチック製容器包装
間違って容器包装以外のものを出して収集されずに残ってしまう事例が多く発生しています。
 容器包装以外のプラスチック製品は対象外です。プラスチック製品は「燃やすごみ」、大きなものは粗大ごみです。
 プラスチック製容器包装の分類については横浜市のホームページでもご確認お願いします。

ごみの出し方について詳しくは横浜市のホームページをご参照ください。